腸内フローラが肌の調子を左右する!細胞がコゲつく「糖化」は防げないの!?

腸内フローラが肌の調子を左右するって知りたくありませんか?

この記事では、腸内フローラが肌の調子を左右することについて解説しています。

細胞がコゲつく「糖化」は防げないのか?についても迫ります。

この記事の内容は次の通りです。

  • 腸内フローラが、肌の調子を左右する!
  • 細胞がコゲつく「糖化」は防げないの!?
  • 便秘解消につながるプチ断食のおすすめ!
  • ぬるま湯だけで洗顔が効く!仕上げに「まつげをキュッ」

腸内フローラが、肌の調子を左右する!

便秘が肌荒れの原因になる、というのは皆さんも聞いたことがあるでしょう。便秘が続くと吹き出物が出る……といった形で実感している人もいるのでは。

「腸内フローラに棲む菌が、ベストなバランスに保たれていると、肌の老化が抑えられる」。

ということは、逆もまた然りですよね。

昨今、万年便秘症の女性が増えていますが、便秘が老化の原因を担っているなんて、今すぐトイレに駆け込みたくなります。

さらに皮膚にも「肌フローラと呼ばれる、肌の健康を左右する細菌たちがいる」という研究報告があるのです。

「腸内フローラ」と「肌フローラ」、このふたつの『美肌菌』を味方につけるには、どうしたらいいのでしょうか。

細胞がコゲつく「糖化」は防げないの!?

ストレス解消に甘いものが欠かせない、という人も多いのでは?

「甘いものをとり過ぎると、細胞がコゲていく」と警告。コゲていく、なんてまるでホラーのようですよね。

「糖質(ごはんやパン、麺類などの主食や小麦粉製品、お菓子や甘味料、フルーツなど)を多く摂取し過ぎて、体内で使いきれずに余ると、血液中の糖(血中グルコース)が体内のたんぱく質に絡みつき、AGE(糖化最終生成物)という老化原因物質を生成してしまう」。

これが医学に基づいた糖化の仕組みらしいのです。

じゃあ明日から甘いものナシ!? なんて悲観するのはまだ早い。

甘いものを食べても”なかったこと”にする秘訣があるのだそうです。

便秘解消につながるプチ断食のおすすめ!

便秘症なので、今まであらゆる策を講じてきました。

しかし、効果はイマイチ。そんな私でもまだ試していなかったのが、ファスティング(断食)。

「便秘がひどかったり、腸の調子をすっきりさせたいときは、ファスティングに挑戦してみるのもひとつの方法」と提案。

初心者向けの3日間プチ断食メニューがこちらです。

  • 朝食 …… バナナとヨーグルト(どれだけ食べてもかまいません) 昼食 …… サラダのみ
  • 夕食 …… かつおぶしをかけたおかゆ

これを3日間続けるだけで、腸内がデトックスされるそうです。

断食なのにこんなに食べていいの? というのが私の第一印象。

これなら週末にチャレンジできそうですね。  続いて、本書が薦める具体的なスキンケア術もご紹介しましょう。

ぬるま湯だけで洗顔が効く!仕上げに「まつげをキュッ」

洗顔についてもあらゆる情報が錯綜していますが、薦めるのは「ぬるま湯だけ洗顔術」。

さらに「洗顔が終わったら、最後に指先で、まつげをキュッと上げる」というもの。この洗顔方法は著者の祖母直伝で、「まつげが上向きになる」「まつげがフサフサでビューラーいらず」というお墨付き。

「なんだかおまじないのようですが」との注釈付きですが、医学的根拠を加えるならば「まつげや目に気を配る瞬間、無意識のうちに目元に存在している眼輪筋(がんりんきん)という筋肉に力が入ります。

これが習慣になると、おのずと眼輪筋は鍛えられ、血流も良くなり、栄養が届きやすくなる」というわけです。

「クレンジングが、丁寧にしっかりできていれば、その後はぬるま湯で洗顔するだけでも大丈夫」。

洗顔よりもクレンジングに重点を置くようになり、肌が変わったひとり。

低刺激のクレンジング剤を指定量より多く使い、肌への刺激を最低限に留めてマッサージしています。