「化粧水のつけ方」たっぷりつけても全てが浸透するわけではない

「化粧水のつけ方」たっぷりつけても全てが浸透するわけではないって知りたくありませんか?

この記事では、「化粧水のつけ方」たっぷりつけても全てが浸透するわけではないことについて解説しています。

この記事の内容は次の通りです。

・たっぷりつけても全てが浸透するわけではない

・強めに押し込むと色素沈着の恐れアリ

・時間を空けずに潤いを閉じ込めて

 こんにちは。ヨガや食以外にもコスメコンシェルジュの資格を持つライターの高木沙織です。

朝、メイクをしてからわずか数時間しか経っていないのに肌が乾燥してしまう季節。ファンデーションが粉っぽく浮いたり、肌がつっぱるような感じがしたりする方も多いでしょう。

このような乾燥を感じると、スキンケアに力を入れますよね? もちろんそれはとても大事なこと。

しかし、なかには「これでもか!」というくらい化粧水をつけまくる人も。

 化粧水はスキンケアの土台です。そのつけ方次第で肌状態が変わってくるので、「乾燥や肌荒れが改善しない」とお悩みの方は、以下の3つの項目を見直してみるとよいかも。

たっぷりつけても全てが浸透するわけではない

 外部からの刺激をブロックするバリア機能を高めたり、ターンオーバーを整えたり、乾燥・肌荒れの対策をしてくれる化粧水。

近頃では、この化粧水を”たっぷり”つけることがよしとされています。

確かに、もったいないからと化粧水を少量つけるのでは本来の効果が期待できません。

でも、たっぷりの量を何度もつけてもそれだけ効果が高まるというわけではないのです。

それは、化粧水が肌に浸透する量にはリミットがあるから。

また、化粧水が蒸発する際に、肌の水分も一緒に蒸発させてしまう恐れもあります。

では、化粧水はどのくらいつけたらよいのでしょうか。

それは、その人の肌質によって異なります。

乾燥肌の方と脂性肌の方とでは必要とする化粧水の量が変わってくると言うと分かりやすいでしょう。

目安としては、化粧水の浸透により”肌の温度がひんやりとしてくるまで”つけてあげるとよいです。

強めに押し込むと色素沈着の恐れアリ

 続いては、化粧水のつけ方。強く押し込めば浸透するわけではありません。

それどころか、肌表面に細かな傷をつけてしまったり、摩擦による色素沈着を起こしたりする恐れがあります。

化粧水をつけるときは、コットンや手のどちらを使ってもよいのですが、肌に優しく触れるくらいの力加減で。

乾燥によるひりひり感があったり、ニキビができていたりして肌が不安定なときは、コットンすら刺激になることもあるので、手のひらで包み込むように化粧水をつけてあげて。

時間を空けずに潤いを閉じ込めて

「とりあえず化粧水をつけたから」と髪を乾かしたり、家事に取りかかったりしていませんか?

化粧水はまっさらな肌を水分で柔らかくし、そのあとに使うスキンケアの浸透をよくする役割を持ちます。

なので、化粧水だけでスキンケアを終了するのはNG。

時間を空けてから乳液・クリームをつけても、すでに肌が乾いて十分に潤すことができなくなっている可能性が。

化粧水をつけたらすぐに次のスキンケアに取りかかり、潤いやすい肌作りを心がけましょう。 「肌が潤わない」「肌荒れが長引いている」という方は、化粧水のつけ方を見直してみてくださいね。