「美肌菌」ですっぴん美人に!美肌菌を育てるスキンケアのポイント


美肌菌を育てるスキンケアのポイントとは!すっぴん美人の近道

美肌菌を育てるスキンケアのポイントについて知りたくありませんか?

この記事では、美肌菌を育てるスキンケアのポインについて解説しています。

この記事の内容は次の通りです。

  • 洗顔編
  • お手入れ編
  • スペシャルケア編

皮膚にある無数の常在菌の中でも、お肌の味方になってくれる「美肌菌」。この美肌菌を育てると、

  1. 潤いのある肌になる
  2. キメの整った肌になる
  3. 透明感のある明るい肌になる
  4. シミ・シワの少ない肌になる
  5. トラブルの少ない肌になる

これだけの嬉しい効果が現れるそう。

美肌菌を育てるための詳しいスキンケア方法をご紹介します。

洗顔編


 表皮は常に細胞分裂をして、きれいな細胞をつくり続けています。

そのため、無理やり汚れを落とそうとする必要はありません。

洗顔で大切なのは美肌菌を殺したり、洗い流したりしないことです。

1. 洗顔料を使うのは1日1回だけにする 前回も説明しましたが、洗顔料の主成分は界面活性剤です。

それを1日に何度も使用すると、美肌菌を殺し、復活しづらくします。洗顔は、夜の入浴時だけにするといいかもしれません。

2. 化粧落としのクレンジング剤は使用しない 酸化してしまった皮脂汚れはもちろん、石油由来のメイク成分は夜には体温で溶けかかっているので、ぬるま湯で洗えば十分です。

どうしてもという時には、クリームやジェルタイプではなく、余分な成分の少ないオイルタイプを選びましょう。

3. 洗顔料は、シンプルな固形石鹸にする クリームタイプの洗顔料と比較すると、表示成分が圧倒的に少ないのが固形石鹸です。

ネットなどでしっかり泡立てて、きめ細かな泡で肌を覆うように優しく洗いましょう。

4. お湯の温度は人肌よりぬるめにする 冷水では汚れが落ちにくく、熱めのお湯では肌の乾燥を招きます。

34~35℃くらいのぬるま湯で洗いましょう。

5. 肌はこすらずひたひた洗いで ゴシゴシ洗いは美肌菌のすみかである角質を削ってしまいます。

両手のひらにぬるま湯をすくい、そこに肌をひたひたと浸けるくらいがベストです。

お手入れ編


 普段使っている化粧品の成分表示を見てみると、いかに美肌菌に悪影響ないろいろな成分が入っているかわかります。

「できるだけシンプルに」を心がけましょう。

1. 化粧水は使わない 前回紹介したとおり、化粧水をやめるというのは、美肌菌ケアの必須課題です。

現に、欧米に加水・保湿を目的とした化粧水そのものは存在しません。

2. 乳液かクリームは一つだけ使う エアコンなどによる乾燥への対策として、乳液かクリーム1種類だけを使いましょう。洗顔後のまだ潤っている肌に、薄くのばす程度にします。

3. 「高濃度」「高機能」美容液を避ける 美容液であっても「浸透させる」ものである以上、化粧水と同様に角質層のバリアを破壊する性質があります。美肌菌にとっても好ましくありません。

スペシャルケア編


 美肌菌を増やす物質として科学的に証明されたのが、ビフィズス菌がつくる「ホエイ」、つまりヨーグルトの上ずみ液です。

最後にスペシャルケアとして、ヨーグルトを使ったパックを紹介します。 【用意するもの】 ・新鮮な無糖タイプのビフィズス菌配合ヨーグルト(低脂肪・無脂肪は避ける) ・市販のフェイスマスクシート

  • ヨーグルトの容器の中から、ホエイ(上ずみ液)だけを容器に取ります。 (ホエイが少ない場合は、ヨーグルトを器に取って切るように混ぜ、数分放置すると自然に染み出してきます)
  • ホエイ液を集めた容器にフェイスマスクを浸してホエイを吸収させます。
  • シートを顔に乗せ、10分間パックします。
  • ぬるま湯でひたひた洗顔をして洗い流します。

美肌菌を育てるためには、これまでのスキンケアを一度見直す必要があるかもしれません。

まずは化粧品の容器の成分表示をチェックしてみてください。

その数が多いほど、また使用する化粧品の数が多いほど、美肌菌のためにはなりません。

ぜひこれを機に、シンプルケアに切り替えてみてはいかがでしょうか。