ウォーキングを楽しみたいけど花粉が気になる!ウォーキング時の花粉対策

花粉症に負けない!ウォーキング時の花粉対策

春はウォーキングに気持ちの良い季節ですが、花粉症の季節とも重なり、外を歩くことが憂鬱になる場合も。暖かい季節に、花粉症が悩みで歩かないのはもったいない! 適切な対処方法で、花粉症に負けずにウォーキングを楽しみましょう。

ウォーキングを楽しみたいけど……花粉が気になる

暖かくなるにつれてボディラインがでるカットソーや薄手のニットを着た時に、「やばい!何この肉?」 と焦ってしまった経験はありませんか? そんな時にも、オススメしたいのがウォーキング。

有酸素運動であるウォーキングエクササイズは、脂肪燃焼効果も高いうえに、手軽にできるエクササイズですが、春先のトラブル「花粉症」に悩まされて、ウォーキングを躊躇するなんていう人も多いのではないでしょうか? でも、気候の良いこの時期にウォーキングをしないのは、もったいない! 下記で紹介する「花粉症対策」とともに、自宅トレーニングなどを併用して、今すぐボディーラインを整えましょう!

花粉症セルフケアにもウォーキングは有効!

春は歩きやすい季節、でも花粉症が・・・春は歩きやすい季節、でも花粉症が……

多くの人を苦しめる花粉症とは、植物の花粉が原因となって起こるアレルギー。一般的にはスギ花粉症を指す事が多く、 主に鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状が出ます。

ただし原因となる植物は、スギ以外にも数十種類あるとされており、場合によっては一年中花粉症に悩まされるという人も少なくないようです。

花粉症の季節は、外出そのものが苦痛になってしまうケースも多々ありますが、厚生労働省によると、花粉防御をしたうえで行う軽い運動などは、花粉症対策のセルフケアとして推奨されるそう。花粉症への正しい対策を知って、気持ちよくウォーキングをしましょう。

簡単で効果的な花粉症対策

花粉の付かないウエアも販売されています

花粉の付かないウエアも販売されています

花粉症対策では、アレルギーの原因となる花粉を体内に取り込まない方法が一番。そのためには、下記のような点に注意しましょう。

■マスクを着用
外出時にはマスクを忘れずに。花粉症用のマスクをすれば、花粉量が約6分の1に軽減されるろう(厚生労働省発表)。

■眼鏡をする
花粉症用の眼鏡をすれば、花粉量が4分の1に軽減されるそう(厚生労働省発表)。

■帽子をかぶる
花粉が髪に付着するのを防ぎます。また、意外にも強い春の紫外線から肌を守ってもくれます。

■新素材のアウターを活用
毛織物の服は、花粉が付きやすいので避けた方が無難です。最近では花粉の付かない素材のウエアも販売されているので活用しましょう。中でも、ウォーキングウエアを開発しているデサントからはは、花粉がつきにくいばかりではなく、ついた花粉を落ちやすくし、さらに生地表面に残った花粉アレルゲンの働きも抑えてくれる画期的な商品も販売されているので注目です!

■帰宅時にも対策を!
家に入る前に、玄関外にて服や髪、靴についた花粉を払って、花粉を室内に持ち込まないようにしましょう。また、帰宅後はすぐに洗顔・うがい・鼻かみを忘れずに!

天候や時間帯で異なる花粉飛散量

昼間の飛散量には注意

昼間の飛散量には注意

同じ季節でも、日によってまたは時間帯によって花粉の飛散量は異なります。風の強い日は花粉の量が増えますが、それ以外にも、晴れて気温が高い日や雨が降った翌日には、飛散量が増えます。

時間帯では、昼12時~15時頃と18時前後の花粉飛散量が多いとされているので、その時間を避けてウォーキングを行う事をおすすめします。

環境省の花粉観測システム(愛称:はなこさん)では、
各地域での1時間ごとの最新花粉観測量も確認できるので、ウォーキング時はチェックしてみましょう。

無理をせずに、自宅トレーニングも併用を!

花粉に負けない体づくりを

花粉に負けない体づくりを

花粉症は、普段の生活習慣を見直すことで、予防や症状の軽減が見込めます。今すぐ始められるウォーキングは、生活習慣の改善にまさにもってこいのスポーツ。
まずは、花粉の少ない時間帯を選んで始めてみてはいかがでしょうか?

でも、どうしても今日は花粉が多そうだからイヤだ……そんな日もありますよね? そんな時は、室内でできるウォーキングのパフォーマンスをあげる脚のケア等を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか? 歩ける日には屋外でウォーキング。気分が乗らない日は自宅トレーニングをしてみましょう。正しい姿勢で歩けるようになり、ますますウォーキングの効果が高まりますよ。