顔が赤くなって荒れる原因とケアは!春の寒さには注意が必要

顔が赤くなって荒れる原因とケアって知りたくありませんか?

この記事では、顔が赤くなって荒れる原因とケアについて解説しています。

春の寒さには注意が必要になります。

この記事の内容は次の通りです。

  • 気温差が激しいと顔が赤くなる
  • まずは自律神経を整えること

桜が咲いても、暖かい日と寒い日の差が激しい今日この頃。3月だというのに雪が降った日もあり、夜はまだ冬のように寒くて、外に出ただけで顔が赤くなってしまいました…。

日焼け対策はしていたので「おかしいな」と思って美容関係者に聞いたら、「寒暖差による赤ら顔ではないか」との指摘。

なんと寒さで顔が赤くなり、荒れることがあるというのです。そこで、寒暖差による肌荒れの原因と対処法について探りました。

気温差が激しいと顔が赤くなる

まず、寒さによる赤ら顔とは、どのような状態かと言うと、北国の子どものようにほっぺが赤くなった状態だそうです。

どうして赤くなるかというと、「お肌の毛細血管が拡張したままだからです」とは。

「人の体というのは、寒いところにいると皮膚の温度の低下を防ごうと反応し、血管を収縮させます。

そして暖かいところに戻ると血管も元に戻るのです。

ですが、寒い外と温かい室内の寒暖差があるために、毛細血管の縮小と拡張が繰り返されて、そのうち、拡張されたまま。

戻らなくなる場合があるのですね。これを『毛細血管拡張症』というのですが、特に皮膚が薄い人は、赤みが目立って見えますね」ではどうすれば、こんなことにならないで済むのでしょうか?

「第一の対策は予防です。寒暖差を直接皮膚に感じさせないよう、外出時にはマスクで皮膚を包むなどの工夫が大事です」

まずは自律神経を整えること

でも、いったん赤ら顔になったら、もう治らないのでしょうか?

「毛細血管の収縮と拡張を支配しているのは自律神経ですので、まずは自律神経を整えるように意識するといいでしょう。

具体的には、規則正しい生活とバランスのとれた食事、そしてストレスをなくすことにつきます。

当たり前のことですが、きちんと行えてない人は多いです。

逆に言うと、きちんと行えば肌状態はかなり改善されますよ」

では、赤ら顔になってしまった日のケアはどうすればいいのでしょうか?

「普段以上に保湿を意識してください。

刺激の多い化粧品は控え、お肌に優しいものを選んでそっと塗るといいでしょう。コットンなども刺激になる場合があるので、手で化粧品を温めてから、包み込むようにしてお肌になじませるといいですよ」

一週間は「真っ赤状態」。体感として、「肌が熱を持っている」感じで、ひりひりするのでファンデーションも塗りたくないほどでした。

2週間目もお肌の熱状態は続き、水で冷やし続けました。

そして、結局通常近くに戻るまでにひと月以上かかりました。

いわゆるターンオーバーに関係しているのかもしれません。

「乾燥対策を心がける人は多いですが、寒暖差については考える人が少ないのかもしれませんね。

でも、一度ダメージを受けたお肌を回復させるのは大変です。

今年のように寒さが長引く年には、お肌の寒さ対策も意識するようにするといいでしょう」

2018.03.27